VR猫の雑記ブログ

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職場の不思議「目標設定を2~3時間かけて一字一句修正してくれるアリガタキ上司」w

うちの職場の不思議
「目標設定の一字一句を、2~3時間かけて修正する場を課長が開催してくれること」

不思議ですよね。
これができる余裕があるだけ良い会社なんだろうなぁと思いながら聞いていました。
私は上の空でしたが(笑)

だって、おっさんがおっさんに小学校みたいなやり取りをしているんですよ!
どう考えてもギャグです…
真面目にやっていたらやってられない阿保っぽいやりとりです。

もし課長が見られていたらすみません…
でも私は「それって収益性にどう関係するの?」なんてことを考えながら仕事してます。

大量のチェックシートをチェックする仕事でも「収益性との関係は」と考えながら仕事してます。

もちろんセキュリティの仕事なので収益性に結び付かせることは難しいかもしれませんが、例えば

  • 今入れたこのセキュリティアプライアンスは、客向けの商材として売るとしたらどんな特徴があるのか?

なんてことを考えて仕事をしていますが、問題は

  • 大量のブルジットジョブによって頭が占有され考えられない状態になっている

点です。

そして1年前から人が足りないから増やしてくれと言っているのに一向に増えません。
上司としては「がんばっている、増やしている」というつもりなのでしょうが、「業務に足る人を充足する」ことが上司のミッションです。
それができないなら仕事の優先度を考えて、優先度低いものは切るのが筋です。

その結果、ブルジットジョブに押しつぶされて思考もできない。
悪循環ですね。

まぁ、価値観違うんでしょうね。
ガンバル信仰の場合、業務量が多いことがメリットなのかも。
私は、タイパよく、効率よく成果が出る仕事だけやりたいものです!