仕事の合う合わないというよりは職場との相性?
最近思う。「今の職場合わねえ」。でも合わないから止めているといつまで経っても止め続けることになりかねないので、ちゃんと言語化するのが大事だ!
ということで言語化してみる。
合わない事象が合ったらメモしてみる
何が合わないのか?
- 体育会系、人力、人柱
- 簡単な大量タスク(深い価値を作る仕事をしない)
- 人間関係を重視する(資本生産性の方が圧倒的に大きいのに労働生産性を重視する時代遅れの考え方)
- 文系的(理系的知見を嫌う)
- みんな暗い、ぴりぴりしている
まぁぶっちゃけ「みんな暗い」「ぴりぴりしている」これが嫌な理由ですよね。
どうするのか?
嫌なことの反対が自分が期待している状況だと思います。
- 内省系、論理的思考
- タイパ、コスパ
- 資本生産性(力に頼らない、自動化に頼る)
- 明るい
うん、結果として楽しく明るくマニアックな話をできるのが一番良いですね。うちの職場何が問題かって「システム屋」と言いつつ、誰一人コンソールも触れないしプログラミングもできないんです。そんなんでまともな要件定義・設計ができるか!!(ちゃぶ台返し)とやっぱりできていない。それはそうですよね…。
年齢的に転職も大変
聞いたところによると、100社に応募して、10社応答があって、1社に受かるくらいの状況らしいです。
長い目でやっていくのが現実的かな~~
ただ同じような仕事はもうお腹いっぱい。
やるなら将来性があって未来に役立つ仕事ですよね。個人事業主でもやっていきたいような仕事!
- VR開発のディレクター
でも僕って、多分、体育会系:文科系=3:7くらいの配合の人間なんですよね。だから多少の人間相手の仕事はできるものの、人間相手が主になるとやる気がなくなる。だから多少は相手と交渉があってもよいけど、7割は一人で黙々とアウトプットを作り上げたいところ。そんな仕事って応用研究とかだと思うのですが、またそういう仕事に戻りたいですね。
理想としては
- 発明をしたい、特許を取りたい
というのがあるので、そういうのに関われる立ち位置が良いなぁとは思っています。