安全運転ブログ「信号の変わりかけの判断が難しい」
こんにちは、ひらきちです。
未だに車は全然怖くて運転できていないのですが、そろそろ良い季節だし高速乗って富士山でも行きたいなぁと思う日々です。
さて、バイクも車も共通して安全運転は必須。
今日の運転の学びをまとめておきます。
変わりかけの信号の判断が苦手(昔から)
これ何が難しいかと言うと、
- あ、これは変わりそうと思っても、スピード早めで近づきすぎたら進んだ方が良い
- でも右折待ちの車がある場合は止まった方が良い
と言う点が学びです。
30-40kmくらいのゆっくりな速度なら全然問題ないのですが、50-60kmくらいになると判断が微妙に遅れます。
そして微妙な遅れが命取りになることがあります。
実は今日運転している中で
- ①変わりかけていたので割と急ブレーキをかけてしまったので危なかった(後ろにも車が来ていたので急ブレーキは追突の恐れがある)
実は、この時は右折待ちもいないので直進しきった方が安全でした。
だからその反省を踏まえて、思いっきり進もうというポリシーで運転していたのですが、
- ②右折待ちが3台待っていたので、直進してしまったが、よくよく考えたら万が一曲がってきたら危なかった
というのもあって、ああ、右折待ちがあったら止まれるようにしておいた方が良いなと思いました。
実はバイクは小さいので、思ったより遠くに見えてしまうので、曲がってくるリスクがあるのです。
ということで、
- 右折待ちがいるときは、信号が微妙な時は止まれるようにスピードを調整しておく
- 右折待ちがいないときは、突っ切る
というのが良いと思いました。
私の場合45-50分で疲れるので休んだ方が良い
私、多分体力がなくて、45-50分以上連続運転すると危ないです。
後方確認が疎かになり、右折レーンに入るときの確認不十分をやってしまいました。
疲れがある状態は危険ですね。